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ブルーワークウェア

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  こんにちは。 先日の仕入れではとても良い感じの古着をゲットできました。 特にアンティークリネンのドレスは多めでしたし、 妻が作る「ササキチホ」の材料にもなるリネンファブリックもたくさんゲットできました。 ただ私が集めているブルーワークジャケットは今回はあまりゲットできませんでした。 このブルーのワークジャケットは実はたくさんあります。 古い時代で言うと1930年代頃くらいから1980年代くらいまで、 もしくは今でも製造されているようなものまであります。 なので古着でも見つかりやすいのですが、 先日の仕入れではあまり買えませんでした。 そのことを自分なり深掘りし、なぜ買えないのかを考えました。 500点くらいもしくはそれ以上見たんですが買えたものは10点程度。 普通にフレンチインクブルーのものもありましたし、 色落ちしているものもあったんですが、どうも買う気にならなかった。 私の「買う・買わない」のピックは今まで勘でやっていたと思いきや 実は違うところに理由があったんだと思いました。 それは「元の持ち主が愛着持って着ていたかどうか」を 感じ取りピックしていたことに気づいたのです。 全体的に色落ちしている労働着よりも、 背中が激しく色落ちしている労働着の方を選んだり、 綺麗にリペアされている労働着よりも、 不器用さが伝わるリペアの方を選んだり、 ペンキがついているコートは、激しければ激しいほど。 そうやって自分は選んでいたんだなーと、言語化することで 自分の中でとてもスッキリしました。 こんな感じで、こだわりの詰まったものを集めていますので、 どうぞよろしくお願いします!

古着

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  こんにちは。 昨日は古着を仕入れをしてきました。 今後メンテナンスしたり、染めたりしてからネットに掲載していきますので、 古着愛好家の方はぜひチェックしてください。 私が選ぶ「古着」は一体どんなものか? そもそも古着とは何か? 世間的に言われている「古着」にもいろんな意味があります。 みなさんが着た服をメルカリで売ったり、リサイクルショップで売ったり しる服、中古の服も古着です。 私はこれらを「国内古着」と言ってます。 私はこれらの国内古着を仕入れて売ることはありません。 ただ日本の古い古着もあります。例えば国民服、日本の戦前に着られていた服、 古くなれば昭和初期、大正、明治、もんぺや野良着、こういうものは リサイクルショップでは見つけられませんが、 こういうのは骨董屋さんが持っていたりしますので、 そういう方から買わせてもらいます。 そして、「アメリカ古着」。 古くは1900年代のものから2000年代のものまで アメリカで着られていた古着をアメリカやカナダ、ヨーロッパ、タイなどから輸入している古着のことです。 アメリカ古着は世界中で人気なので、いろんな国々で取り扱われています。 (フランスへ仕入れに行っても、パリにはたくさんのアメリカ古着屋さんがありました。) 私は一番最初に好きになった古着は「NIKE」のジャージでした。 まだ中学生の頃。80年代っぽいNIKEのジャージを買ってウキウキしていました。 その後、アメリカ古着にハマり出してからは、リーバイスのデニムを覚え Leeの歴史を学び、Wranglerのおもしろデニムを見て、 それ以外の企業ものヴィンテージや、NIKEやコンバースなどの ヴィンテージの年代の見分け方、カレッジプリント、チャンピオンのTシャツ、 ミリタリー、アメリカ古着のあらゆるジャンルを自分の知識をして蓄え、 そして2009年、満を辞して28歳の頃に東京でお店を出しました。 仕入れ先もあり、知識もあっても、強豪の多いアメリカ古着屋さんの 中で勝ち残るのは難しかったです。 ちなみに現在、ほとんど取り扱っていません。 「ヨーロッパ古着」、特にフランスやドイツのものです。 ヨーロッパ古着でも実は色々なジャンルがあります。 佐々木洋品店が扱っているワークウェアとナイトドレスは実は一部のもの。 東京でお店をやっていた時、アメリカ古着屋として未来が見え

月曜日更新できず

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  こんにちは。 月曜日、普段通りなら作品または古着をネットに掲載する予定だったんですが 仕入れでの出張が入りましたのでお休みです。 そして今週は木曜日は月一度の息子の定期検診で一日潰れるので 木曜日も出来なさそうです。 今月は順調に在庫を増やせてきていたので、ここでストップしてしまうのは とても残念ですが致し方ないです。 ということで、できる限り他の日にたくさんアップできるように頑張ります! コロナが流行りはじめてもう一年半になりますね。 私は基本的に家で作業しておりますし、1日に会う人は家族くらいしかいません。 移動も車なので、久しぶりの公共交通機関はちょっと怖く感じてしまいます。 今はデルタ株が流行っているみたいですので、 広まりやすそうな変異ウィルスっぽいので、 十分に気をつけて出張に行ってきたいと思います! それにしても、一年半。 長い。 息子の入院とかもあったので、約3年間もお店としては足踏み状態です。 このモヤモヤというか、なんと言ったら良いのかわからないこの感情、 「きっと佐々木洋品店はもっとできるはず!」 の気持ちをどう上手く今の時代に沿うように転換していいか分かりません。 早く終息してまた経済がさらに回ることを願い、私は早くワクチンを打ちたいです。 今は自粛して遊びに行ったりすることも少ないと思いますが、 コロナ以前のように出かけることが増えれば、きっとまた洋服が楽しくなる。 その時に佐々木洋品店のような面白い服でウキウキしてほしいです!

胃がん検診

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  こんにちは。 昨日は重いブログ記事でしたので、 今日はただの日記です。 金曜日、人生初の胃がん検診と大腸検査をしてきました。 これは住んでる大崎市からの案内で、 今年は40歳になる年なので、市から毎年の健康審査とそのほかに 胃がん大腸がん肺がん検査など色々やりなさいと来ました、 とりあえず、二日分のう○こをホジホジして検査キッドに押し込み 大腸検査として提出。 そして胃がん検査はバリウム飲む検査だったんで、 前日はビール禁止。朝ごはんは無し。朝のコーヒーとかも禁止。 最近は朝ごはんを食べていなかったので、朝ごはん抜きは大丈夫でしたが、 コーヒー抜きは結構きつかったです。 それよりもきついのはやはり「禁酒」。 1日だけの禁酒でも、これはやはりつらいです。 夕方になると、口の中が欲しているのが分かりました。 岩出山に引っ越してきてから、風邪をほとんど引いていないので、 「つらくて飲めない」ということが無かったんで、 前回ビールを控えたか、全く覚えていません。 アルコールって本当に怖いですね! ただ手の震えや禁断症状、酒癖が悪いという事はないので、まだ依存症ほどではないかと。 今後もうまく付き合っていきたいと思いつつも、 タバコのようにやめられたら健康なんだろうなーと思います。 無事に初体験のバリウムを飲み、ぐるぐる回されました。 そして白いう○こも何度かだし、結果待ち。 自分の亡き父は胃がんで10年前くらいに逝きましたが、 相当つらそうでした。 彼は病院嫌いで、ちゃんとがん検診や人間ドックを受けていなかったと思います。 なので、孫の顔も見ずに逝ってしまったので、 めちゃくちゃもったいないことをしているし、 まだ親でもある祖母も健在なので、 親よりも先に行く子として親不孝もんだなと 40歳になる私はそう思えるようになりました。 なので、極力健康で生きれるように努めたいと思いますが、 ビールと唐揚げはたくさん我慢できなそうなので他の部分で気をつけたいと思います!

ウイイレ

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こんにちは。 今話題のゲームですね! フランス人のサッカー選手が日本人に差別発言をした時に やろうとしていたゲームです。 私もこのウイイレには大変お世話になりまして、日韓W杯くらいの時代、 20年くらい前ですかね。 フランス代表のアンリやジダン、イングランド代表のベッカムやオーウェン、 ブラジル代表のロナウドやロベカル、ポルトガル代表のフィーゴなどなど。 楽しくて学生時代にはお酒も飲まずに朝までやっていることは良くありました。 それくらい楽しいゲームでしたので、きっとこのサッカーたちも 自分が出てるだろうからやりたかったんですかね。 ただ差別発言をしたり、人をいじって動画に残すなんて 全く許される行為ではなく、自分の子供たちにも きっちりこの辺のことは教育したいと思います。 私はフランスが好きなので、「あなたのアナザースカイは?」と聞かれたら 私はフランス・パリにします。 買い付け中、身の危険があるようなことは一度も経験したことはありませんし、 仕事をする上で、フランスの方々はみなさん親切です。 先日の熱海での土砂崩れの際、フランスの友達からは 「日本で大雨みたいだけど、君のところは大丈夫かい?」 と心配してメールくれました。 何度か取引したことがある大きな卸会社の社長も、ばったり街で会った時も ニコニコしながら寄ってきて、パリの古着屋事情の話をしてくれたり、 有名なお店の社長さんやマネージャーの方も 話をしているときはリスペクトの気持ちがあるとさえ感じるほど 良い人たちが多い印象です。 ただ、身の危険はないにしても睨まれたりすることは 何度かありましたし、フランス語はしゃべれないので、 実際に現地でなんと言われているか分かりません。 英語もおぼつかない私なので、ファストフードでの注文時も 明らかに不機嫌になっている人もいましたが、これは差別なのか ただの苛立ちからなのかは分かりません。 あとビールを買いに行くところは決まって中東系の人がやってるお店に行ってたんですが、 何度言っても「ニーハオ」と言われました。 これは差別なのか、私が中国人にしか見えていなかったのかは分かりません(後者でしょう笑) ただこれをきっかけに海外と人との距離感が広がるのは良くないなと思います。 私も差別するような気持ちは今はなくても、 これもまた10年以上も前のことですが、似たような事はあ

【閲覧注意】カブトムシのカゴに!

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  5月に我が家に来たカブトムシの幼虫6匹。 大量なので、大きめのカゴ二つに分けて買うことにしましたが、 どう間違えたのか、4匹と2匹という不公平が生まれてしまいました。 そんな彼らは、幼虫から蛹になり成虫となりますが、 その道半ばにして2匹がお亡くなりになりました。 透明なケースから少し見えるだけなので、2匹から青かびが 出ているのを見て、おそらく亡くなられたと思います。 そのほかの4匹は無事に蛹になって成虫になってほしいと思っています。 ちなみにケースの端っこに蛹の部屋を作った2匹は無事に 成虫になっていて、あとは地面に出てくるだけ。 完全体になって四日ほど経ちますが、まだ出てくる気配はありません。 掘り起こすと、他の蛹くんたちの部屋を壊してしまうので、 とりあえず見守っております。 いやー楽しみ。 2匹のうち、1匹はメス。もう1匹は確認できません。 息子の希望としてはやはりオス。 カブトムシといえば、やはりあのツノが良いですよね。 さて、ここからが 閲覧注意 です。 キモい画像が嫌いな方は絶対に見ないでください! 良いんですね! では行きますよ。 1匹の蛹が成虫になり始めた頃くらいから、 土に中に黄色い何かが現れました。 その土の中にいた黄色い何かは地面に上がってきたのです。 そしてこの物体は量を増やし、最終的にはカゴの外まで出てきました。 黄色い何か。 からしよりも黄色の物体。 めちゃくちゃ気持ち悪い。 とにかくキモイ。 移動するっているのがとにかくキモイ。 彼らの正体はどうやら「ススホコリ」 彼らは未知の生命体でもなければ、動物でも植物でも菌類でもない 「粘菌」らしい。 朽木の中などで微生物を食べ、 繁殖のために胞子を飛ばしやすい場所へ這い出てきて、 「子実体」を形成するようだ。 ちなみにこの粘菌、食べれるらしい。。。 幼虫をもらったときに、一緒に採ってきた山の腐葉土も一緒に もらってきたので、その腐葉土の中に潜んでいたのだろう。 食べれるってことはきっと無害なので、カブトムシが出てきて かごを一旦掃除するときにでも排除させていただく。。。

返送待ち

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  こんにちは。 フランスの展示会を5月上旬に終え、 なかなか返送の連絡が来ないと思い、先週やりとりしている人に WhatsApp(欧州のLINEのようなもの)したら、 「心配しないで、来週送るよ」と連絡が来て、 先日無事に発送したという連絡が来た。 私は「絶対に送るの忘れていただろう!」と思ったが、 これがフレンチスタイルと思い、とりあえず無事に戻ることを 願います。 そして問題になっていたスペインからの返送。 無事にUPSはちゃんと集荷しに行き、回収してくれた模様。 スタイリストからも連絡が来た。 「ふー、めちゃくちゃめんどくさいことをやらせやがって」 と思いましたが、これもまた良い経験。 作品たちが無事に戻ってきて、そしてまたネットショップに上げられ、 そして、また他の人からオファーをいただければ 私の作品は色々な場所へ行き、 MITSUGU SASAKIと日本文化を広めてくれるでしょう。 ということで、今月中にMISTUGU SASAKIが10点以上戻ってくるので、 ネットショップももう少し充実できそうですね! 先日も2点掲載しました。 フレンチワークジャケットとドイツワークコートを パッチワークしたものです。 7年間、これ系を何度も何度も製作し続けていますが 同じものはできず、毎度毎度「どういうのがベストか?」を 考えながら一点一点製作しています。 一点一点私の作品はパッチワークで補修されますが、 買っていただいた方も補修し続けていただければ、 きっとアート作品になるはずのものばかりです。 ぜひ未完のアート作品をお客様の手も使い、 アートになってくれることを願います。