新しいvrisko
こんにちは。
昨日「もやもや」というタイトルで、自分の中のもやもやを
書いたところ、驚くほどにすっきりとしているので、
毎日日記を書くということは精神面で安定させるものだなと思いました。
さてさて今日は知人のお店の紹介です。
東京板橋区の蓮根駅にあるお店「vrisko」さん。
このコロナ禍中、攻めまくっています。
2階にあったBarが撤退したことでそのフロアも借りちゃって、
大規模工事をして、
この猛暑の中、2階も白い空間に作り替えました。
このお店のオーナーは福田夫婦。
私が初めてお会いしたのは25歳なので、今年でちょうど15年になります。
昔から変わらず仲良くさせていただいており、
たくさんお酒を飲み、たくさん二日酔いしました。
私が最初に下北沢にお店を出したときに、
ここぞとばかりに「福田さんのヴィンテージコレクションをもらいにきました」と
ズカズカと家にお邪魔し、何点かもらいました。笑
それから数年後、福田夫婦もお店を。
今月で8周年ということなので、8年前ですね。
最初は何も聞かされず、黙ってお店を始めちゃう変な人。笑
普通なら「宣伝してもらう!」と思って、いろんなお店を挨拶回りするのかと
思うんですが、その頃から変わった人たちです。笑
そして古着屋といえばいろんな服が集まって、いろんな色の服が集まっているのが
普通ですが、vriskoはメインカラーは「黑」。
黑多め。90%は黑なんじゃないかな?と思っていますが、
最近はお店に伺っていないので分かりません。
だいぶとんがっているお店のvirskoさん、本日7月30日から
Le Nouveau Monde vrisko
というイベントを開催するそうです。
2階もオープンするということで、さらに素敵なお店に変わっているのでしょう。
楽しみですね!
今取り扱われているのは主にヨーロッパのアンティーク服。
フランスやイギリス、ハンガリーのものも。西欧・東欧と幅広く
集めていらっしゃいます。
福田さん、玉水さん、おめでとうございます!
ペンキ塗りお疲れ様でした!
「行けたら行きます!!!」(信用度0の宣言。笑)
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