壁掛け

 


こんにちは。

昨日は展示会後半戦初日にご来場ありがとうございました!!!

さてさて、今日は久しぶりに作品紹介でも。

というのも、さらっとMITSUGU SASAKIの作品を一昨日掲載しましたが、

実は私の中では初めてのチャレンジだった壁掛け。

今まで制作してきたものといえば、洋服、バッグ、地下足袋、浮世絵。

ありそうでなかった壁掛けです。

なんでこれを作ろうと思ったかというと。


コロナウィルスのせいで、お出かけ機会も減り、アパレル業界はやばいことに。

洋服の未来はあるのか!

なんてことを深く考えたか、考えていないかは忘れましたが、

なんとなく、洋服以外で家のどこかに私の作品を飾ってもらえて、

それが毎日その人の目に止まらないかな?と考えて始めたのがこれ。



ただこれは製作期間を1ヶ月もかけてしまい、

そして「売らない」と決めてしまったのと、絵としてはどうかと思って

A4くらいのサイズでプリントしてみたのですが、良い額にまだ出会ってないので

商品化できず。

じゃあ、飾るのに何が良いかな?と考えたのがこれ。


韓国のポシャギ。

独特の透け感のふにゃふにゃな感じ、結構好きです。

ササキチホもポシャギが好きで作っています。





これまた細かくてすごいなーと思う一方、

「こんなに細かく作ると浮世絵の二の舞になる。」

と思いました。

あと色の使い方が、MITSUGU SASAKIっぽくないなーと考えて、

そして答えが出ました。

「日本の古布には蚊帳と薄手の木綿がある。」

そして表から見るとパッチワークの壁掛けのように見えて、

そして逆光で見ると、ポシャギのように見える!

そう考えた私はこれを作りました。





透け感も楽しみて、さらにふにゃふにゃ感もあり、

そして普通に壁にかけると



日本らしいパッチワークになります。

このシリーズをもっと作っていこうと思います!

では「古布衣と古道具」展にぜひ!




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